2012年6月20日水曜日

初当たりの浅い台の見分け方

どんな台を打つか。
今回は、粒グラフの僕の活用方法ついて話そうと思います。
少しオカルト的な要素もありますので、興味ある人はどうぞ。

ここでいう粒グラフはこんな奴です。名前がわからなかったので粒グラフと命名しましたw
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この粒グラフをみて、打ち始めるべき台かどうか判断する方法があります。

中には
「ジャグラーは完全確率だから、いつ打ち始めても、いつヤメてもいい。」
と言う人もいますが、ある条件によっては100%正しいとは言えないと思っています。
完全確立とは、1ゲームごとにサイコロを振ってある数字がでればあたり!!とする方法です。
確かに、上の粒グラフのような履歴の場合は、「ジャグラーは完全確率だから、いつ打ち始めてもいいでしょう。」
しかし、中には、初アタリが浅いであろうと予想できる粒グラフがあります。

それは、粒グラフがこんな感じで、ボーナス後のゲーム数が100回転台。

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ちょうど、綺麗にほぼ確率通りにボーナスを引いている台です。

もちろん完全確立なので、次に大はまりする事も、このあとジャグ連することもある可能性もあります。

でも、この流れが続いけば、当たりは浅いです。

そこで、運良く当たればどうするべきか。それは、即ヤメです。

もしこの流れが続くとすれば、次のアタリまで、多くのコインを失います。
雀の涙ほどしか増えません。

逆に飲まれてしまう可能性もあるので、利益確定すべきです。

そこで、帰るべきです。


ジャグラーはたとえ高設定であっても、機械割りは、105%程度です。
ほぼ確率通りにボーナスを引いているということは、
メダルは全然増えません。

ジャグラーの機械割りは、あくまでも105%程度です。
これを肝に命じて立ち回りすると、深追いせず負けにくくなります。

ジャグ連以外では、大勝ちする事はあり得ません。



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